鎧張りってご存知ですか?
すっかり年も明け、もう1月も半ばに差し掛かりますが、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
たっぷりとお休みをいただいたので今年もまた頑張っていきたいと思います!
さて、新年最初のご紹介は鎧張りです。
ご存知ですか? YOROI-BARI を。
あー見たことある!という方がほとんどだと思いますが、意外と知られていない呼び方。
是非名前だけでも覚えてあげてください。
今回はサッシの入れ替えに伴って外壁をさわる必要があったので、これを機に元の腰壁+塗り壁の状態から大きなイメージチェンジで鎧張りをご提案させていただきました。
元の外観はこちら
元々、素敵な外観なのですが、やはりサッシが木製で歪みがあったり、単板ガラスということもあり、非常通気性が良すぎて寒いとお困りでしたので、アルミ樹脂複合の複層ガラスサッシに交換をさせていただきました。
しかもシャッター雨戸つき!ときたもんだ。
こちらが、サッシを入れ替えたのち、鎧張り用の杉板を張った状態です。
これだけでも一気にイメージが変わりますが、こちらに縦桟を取り付けていきます。☟
縦桟を入れると和風感が出ますよね。
実は鎧張りの縦桟がない状態は、洋風のお家でも使える意匠ではあります。
最近は窯業系サイディングがほとんどですので一昔前に比べると目にする機会は減りましたが。。。
ウッドサイディングというものがあり、洋風にも使える外壁材です。
無塗装だと劣化が早いのでしっかりと防虫・防腐塗料を施工し完成したのがこちらです☟
いかがでしょうか。
趣があってとてもいい仕上がりになりました。
少し違ったことをしてみたいとお考えの方は手間暇が掛かりますが掛かっただけ、いい味が出ますので是非ご検討してみてください。
ではまた次回。



