古民家和室の改装工事
こんにちは
めずらしく雪が積もって大変でしたね。
各所通行止めがあったりで何でも事前準備が大切だなあと
備えあればなんとやら。
さて今日は古民家での和室の改装の現場です。
元の和室はこちら
木製の単板ガラスのサッシだったり天井・壁・床のどこにも断熱材が入っていないのが昔のデフォルトなので冬はめちゃくちゃ寒いと思います。
木製サッシもご覧の通り、今では作られていないデザインなのですごくおしゃれなのですが、機能面がどうしても・・・ですよね。
今回はサッシも入れ替えて床も天井も断熱材をしっかり入れて夏も冬も快適にお過ごしいただけるよう工事をさせていただきました。
解体後がこちら
天井を撤去するとこんな空間が。
この前、岐阜県で見た高山陣屋もこんな造りでしたので、伝統的な工法のお家です。
今ではなかなか見ることのできないおっきな丸太の梁の存在感がすごいです。
こちらは床の根太組中です。このあと根太の間に断熱材を敷き詰めていきます。
天井も下地を組んだあとに断熱材をのっけていきます。
一気にとびますが壁も仕上がって建具も新たに設置した状態です。
建具はLIXIL(リクシル)のラシッサを使用
天井は中本造林の杉 羽目板を使用
完成がこちらです
床は朝日ウッドテック ライブナチュラル オークを使用
やっぱりライブナチュラルシリーズは木目がきれいですよね。
私はフローリングが好きなのですが色んな種類がありますのでまた別の機会に詳しく解説をしたいと思います。
皆さんお気づきだと思いますが天井が斜めになっていますよね。
元々の和室の状態では天井高が2m20cmほどしかなく圧迫感がありました。(一般的な天井高さは2m40cm)
構造上窓側は高さを上げることができないことは分かっていたため、計画の段階から勾配天井にすることで
部屋の圧迫感を解消する予定にしていましたが、一番高い所で2m50cmほどの高さになっているため、
低い所でも天井の低さが気にならなくなりました。
天井はお客様の希望で塗装しました。濃い色にすることで空間が引き閉まりかっこよく仕上がりました!
サッシはLIXIL(リクシル)サーモスⅡHを使用。
アルミ樹脂複合の複層ガラスなので寒さ・結露対策もバッチリです。
引違いの建具も格子のデザインで和の雰囲気を残しています。
また、建具の横には明かり取り用のFIX窓を造作しました。こちらはガラスではなくアクリル板で造作しています。
エアコンも新設してばっちり完成となっています。
いかがでしょうか。
和風な雰囲気も残しつつ、使い勝手の良い洋室にリフォームすることができました。
和室のリフォームをご検討の方は是非とも弊社にご相談ください。
ではまた次回
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